【お知らせ】双葉郡の子ども達が作成した「ミライ・ふたば」の作品の連載について
2020年12月5日に開催した第7回双葉郡ふるさと創造学サミットでは、小学生、中学生、高校生が参加する全体企画として、「ミライ・ふたば~20年後の町・村・学校・自分を想像してみよう~」というテーマで、2040年の未来を想像して各校で新聞記事を作成し、共有しました。当日の様子は下記
2020年12月5日に開催した第7回双葉郡ふるさと創造学サミットでは、小学生、中学生、高校生が参加する全体企画として、「ミライ・ふたば~20年後の町・村・学校・自分を想像してみよう~」というテーマで、2040年の未来を想像して各校で新聞記事を作成し、共有しました。当日の様子は下記
12月5日(土)、「第7回 双葉郡ふるさと創造学サミット」を開催しました。昨年度まではビッグパレットふくしまに一堂に会して開催していましたが、今年度は新型コロナウィルスの影響を考慮してオンライン開催となりました。オンラインでの開催は初めての試みとなりますが、双
双葉郡の子ども達が各校でのふるさと創造学の学びを共有する「双葉郡ふるさと創造学サミット」を今年も開催いたします。 「ふるさと創造学」は、福島県双葉郡8町村がともに取り組む、地域を題材にした探究的な学習です。「震災で子どもたちが得た経験を、生きる力に」との思いから、2014年度にスタートしました
11月10日(火)、ふたば生徒会連合ビデオ会議を開催しました。今回の議長校は楢葉中学校。9校・23名の参加(教員のみ参加の学校もあり)となりました。12月5日にオンラインで開催する「第7回双葉郡ふるさと創造学サミット」では、参加する双葉郡内の小中学校、高校
ふたば生徒会連合第3回ビデオ交流を9月15日(火)に開催しました。学校によっては定期テストの期間と重なっているところもある中で5校、16人の参加となりました。前回から久々の開催ということもあり、最初は皆さん緊張の様子でした。今回は各校で間近に迫った文化
8月7日川内中学校にて、川内中学校の生徒会長・副会長から、日本赤十字社福島県支部の篠木敏明事務局長へ、ふたば生徒会連合で集めた募金をお渡ししました。 これは、7月13日に開催したふたば生徒会連合第2回ビデオ会議で、川内中学校の生徒より九州地方豪雨災害で被災された方々のための協同での募金活動の
ふたば生徒会連合第2回ビデオ交流を7月21日(火)に開催しました。学校によっては夏休みに入っている学校もある中で、今回は6校、31人の生徒が参加しました。進行校は、前回に引き続き川内中学校が担当する予定でしたが、夏休み期間による短縮授業のため生徒たちが参加
7月13日(月)にふたば生徒会連合第2回ビデオ会議を開催しました。今回の議題は、「双葉郡中高生交流会の代わりとなる交流企画」。議長校は前回に引き続き、川内中学校が担当しました。各校が順番に、自分たちで考えた交流企画のアイデアを発表しました。サンプル
ふたば生徒会連合では、初めてのビデオ交流会を7月7日(火)に開催しました。これは、昨年度のふたば生徒会連合のメンバーから、「もっとたくさん交流がしたい」、「会議ではなく、生徒同士で自由に色々なことを話したい」といった意見が多くあったことを踏まえてのものです。昼休み時間(13:
「ふたば生徒会連合」は、双葉郡8町村立中学校、ふたば未来学園中学校・高等学校の生徒会役員生徒を中心に構成されており、例年、夏に開催する「双葉郡中高生交流会」の開校式や、12月に開催する「双葉郡ふるさと創造学サミット」のオープニング/クロージング・セレモニー、交流企画等の企画・運営など、生徒主体の取組