ふたば生徒会連合第8回ビデオ会議を開催しました
2月20日(月)に今年度最後のふたばミーティングが開催されました。今年度の振返りでは、ふるさと創造学サミットについて、人数制限はあったものの対面でできたことが大きかったのか、「他校と深く交流できてよかった」という意見が目立ちました。また、「広報誌で生徒会の活動の魅力を伝えることができた」「新
2月20日(月)に今年度最後のふたばミーティングが開催されました。今年度の振返りでは、ふるさと創造学サミットについて、人数制限はあったものの対面でできたことが大きかったのか、「他校と深く交流できてよかった」という意見が目立ちました。また、「広報誌で生徒会の活動の魅力を伝えることができた」「新
双葉郡8町村が連携して進める「ふるさと創造学」の更なる充実、発展を目的とした「第10回教職員による双葉郡子供未来会議」を、双葉郡内の先生方を主な対象に開催しました。日時:令和5年2月13日(月)13:30~16:15講師:横山和毅(認定NPO法人カタリバ職員、ふたば未来学園
【令和4年度ふるさと創造学教員研修会】日 時: 令和4年5月30日(月)13:30~16:00会 場: 各校(Zoomによるオンライン研修会)講 演: 新たな価値を創出し未来を切り拓く授業づくり ―「ふるさと創造学」に学ぶ主体的・対話的で深い学び―
8月4日(木)、講師の先生と各校をビデオ会議システム(ZOOM)でつないで、第6回目となる双葉郡中高生交流会「FUTABA 1 DAY SUMMER SCHOOL」をオンラインで開催しました。本交流会は双葉郡8町村の中高生が一同に会し、交流をはかる機会として過去5回開催。昨年度は
2020年12月5日に開催した第7回双葉郡ふるさと創造学サミットでは、小学生、中学生、高校生が参加する全体企画として、「ミライ・ふたば~20年後の町・村・学校・自分を想像してみよう~」というテーマで、2040年の未来を想像して各校で新聞記事を作成し、共有しました。当日の様子は下記
12月5日(土)、「第7回 双葉郡ふるさと創造学サミット」を開催しました。昨年度まではビッグパレットふくしまに一堂に会して開催していましたが、今年度は新型コロナウィルスの影響を考慮してオンライン開催となりました。オンラインでの開催は初めての試みとなりますが、双
11月10日(火)、ふたば生徒会連合ビデオ会議を開催しました。今回の議長校は楢葉中学校。9校・23名の参加(教員のみ参加の学校もあり)となりました。12月5日にオンラインで開催する「第7回双葉郡ふるさと創造学サミット」では、参加する双葉郡内の小中学校、高校
ふたば生徒会連合第3回ビデオ交流を9月15日(火)に開催しました。学校によっては定期テストの期間と重なっているところもある中で5校、16人の参加となりました。前回から久々の開催ということもあり、最初は皆さん緊張の様子でした。今回は各校で間近に迫った文化
8月7日川内中学校にて、川内中学校の生徒会長・副会長から、日本赤十字社福島県支部の篠木敏明事務局長へ、ふたば生徒会連合で集めた募金をお渡ししました。 これは、7月13日に開催したふたば生徒会連合第2回ビデオ会議で、川内中学校の生徒より九州地方豪雨災害で被災された方々のための協同での募金活動の
ふたば生徒会連合第2回ビデオ交流を7月21日(火)に開催しました。学校によっては夏休みに入っている学校もある中で、今回は6校、31人の生徒が参加しました。進行校は、前回に引き続き川内中学校が担当する予定でしたが、夏休み期間による短縮授業のため生徒たちが参加