【レポート】さばえまちづくり体験ツアーpart3
2日目の夕食は、ちらし寿司!とっても美味でした。この日の夕食をいただいた農家民宿「椀de縁」の荒木さんは、元お寿司屋さんで今は農家民宿と喫茶店を営んでいらっしゃいます。海外から ウーファーさん( WWOOF=食事・宿泊場所」と「力」を交換するしくみ)も受け入れており、思いがけず国際交流。
2日目の夕食は、ちらし寿司!とっても美味でした。この日の夕食をいただいた農家民宿「椀de縁」の荒木さんは、元お寿司屋さんで今は農家民宿と喫茶店を営んでいらっしゃいます。海外から ウーファーさん( WWOOF=食事・宿泊場所」と「力」を交換するしくみ)も受け入れており、思いがけず国際交流。
2日目は、全国から集まった自治体職員の方々とともに、「鯖江市役所JK課」でインターンシップするという機会をいただきました。まずは、鯖江市の挑戦について、牧野百男市長のご講話。 IT活用、学生連携、市民協働と独自の取組を進める鯖江市のまちづくりの根幹にあるのは、「市民主役」というコンセプ
当協議会では、まちづくりの先進地に学ぶ他地域交流事業を行っています。この事業の一環として10月10日~12日の2泊3日、双葉郡内の中高生9名、教職員6名が福井県鯖江市を訪れました。 北陸新幹線に乗って! 「めがねのまち」鯖江に到着。 鯖江市といえばめがね、
2日目は、双葉郡が誇る美しい山村・川内村へ。帰省中の川内出身のふたば未来学園高校生徒3名も現地で合流してくれました。 スタートは、川内村の“自然博士”秋元初夫さんによる、川内村の魅力と見どころレクチャー。 村の地形から動植物、歴史、島根県とつながるエピソードまで。博識と軽快なトークであ
9月21日、隠岐島前・双葉郡交流事業の一環として、隠岐島前高校とふたば未来学園高校の生徒がともに広野町でフィールドワークを行いました。 訪れたのは、アヒルを使って減農薬による米づくりを行っている新妻有機農園さん。50歳で脱サラし家族で専業農家を営む新妻良平さんは、震災前より米のブランド化に取り
シルバーウィークの最中、島根県立隠岐島前高校の皆さんが双葉郡との交流事業のため来福。9月21日、22日とふたば未来学園高校と交流し、ともに広野町・川内村でフィールドワークを行いました。 隠岐島前高校は島根県沖60km、日本海に浮かぶ隠岐諸島にある高校です。海を渡り空を飛び、ひたちに乗って12時
9月3日(木)、川内小学校の屋内プールを会場に、葛尾小、富岡第一・第二小、川内小、3町村・4校の合同水泳記録会が開かれました。 寒さも心配されましたが、当日はお天気に恵まれました。合同記録会ということで、自己ベストを出す子が続出したそうです。 記録会の
広野中学校では、今年度初の試みとして、日本映画大学千葉茂樹研究室(神奈川県川崎市)と広野町から成るひろの映像教育実行委員会の協力のもと、ふるさと創造学の一環としてシネリテラシー(映像教育)プロジェクトに取り組んでいます。 シネリテラシーとは、映画・映像の読み解きと製作を行う取組で、オーストラリ
8月20日ビッグパレットふくしま(郡山)で、双葉郡8町村立小学校の子供たち約100名が集まって「双葉郡小学校絆づくり交流会」を開催。学校の垣根を越えて一緒に運動し交流しました。 学校ごとに整列した開会式の後、学校・学年混合の10班に分かれ、班対抗のミニ運動会を行いました。まずは、同じ班の仲間
このたび、双葉郡の子供たちを対象にした、大熊町主催による2つの学習支援拠点がいわき市内に開設されることになりました。1つは好間地区に開講する放課後学習会です。授業で学んだ内容の復習や家庭学習、学び直し等の学習サポートを行います。もうひとつは、いわき駅前LATOVに開講する不登校等の子供を対象とした