【レポート】「音楽文化復興支援プロジェクト」寄付金贈呈式
音楽に関わるプロダクションにより構成される一般社団法人日本音楽制作者連盟様から、「音楽文化復興支援プロジェクト」の一環として、双葉郡の小中高、特別支援学校へ寄付金を贈呈いただきました。同プロジェクトは音楽を通じた被災地支援と音楽文化の復興を目的に行われているもので、音制連会員団体やアーティスト、一般
音楽に関わるプロダクションにより構成される一般社団法人日本音楽制作者連盟様から、「音楽文化復興支援プロジェクト」の一環として、双葉郡の小中高、特別支援学校へ寄付金を贈呈いただきました。同プロジェクトは音楽を通じた被災地支援と音楽文化の復興を目的に行われているもので、音制連会員団体やアーティスト、一般
未来の社会をよりよくするロボットをつくってみよう―。そんな授業が、大熊町立熊町・大野小学校の5年生の教室で行われました。授業を企画していただいたのは、復興支援を目的に会津若松にイノベーションセンターを設けるコンサルティング会社、アクセンチュアさん。 授業の目標は、オリジナルのロボットをチームで考え
1月30日、生憎の大雪に見舞われたいわきの双葉中学校に、富岡高校バドミントン部OBの早稲田大学・古賀穂さんと日本大学・西豊さんが部活指導に来てくれました。 右が古賀さん、左が西さん。大学の試験と練習の合間を縫っての来福です。&nbs
双葉郡各町村は、8町村の子供たちの学びと家庭学習のサポートのため、福島県内各地で放課後学習会を行う学習支援拠点を開設しています。 いずれの拠点も主催町村の児童・生徒に限らず、区域外就学生を含む8町村の子供たちの参加を受け入れています。見学や体験も可能ですので、各問い合わせ先へご連絡ください。
1月13日、双葉郡の先生たちによる、双葉郡の子供たちのための教育を考える未来会議を行いました。冒頭は講演として、認定NPO法人Teach For Japan代表理事の松田悠介氏にお話をいただきました。Teach For はアメリカで生まれた団体で、優秀な学生や若手社会人をトレーニングして2
12月12日、郡山市立中央公民館において、双葉郡内の全小中高校による「第2回ふるさと創造学サミット」を行いました。 「ふるさと創造学」は、アクティブ・ラーニングを通し、子供たち一人ひとりの、そして地域の未来につながる学びを進める双葉郡の教育活動。サミットはその取組成果を子供たちが互いに共有し地
■日 時 2015年12月12日(土)10時40分~14時15分(予定)■場 所 郡山市中央公民館 多目的ホール(福島県郡山市麓山1-8-4)■内 容 郡内各校が町村ごとのブースに分かれ、「ふるさと創造学」等の取組を展示・発表します (詳細は、プログラム表をご覧ください
富岡町を題材に、未来のまちの地図や模型づくりを通し、まちについて考える体験型ワークショップがいわき市で開催されます。主催するこどもまちづくり会議実行委員会は、こどもたちがふるさとと調べ体験し、まちについて考えるきっかけを提供している団体です。富岡町にゆかりのある子どもはもちろん、いわきや双葉郡の