県内初!プログラミングを学ぶHour of Code@双葉中学校
必修化も検討されているプログラミング。その仕組みを楽しく学ぼうという米国発の取組「Hour of Code(アワーオブコード)」が5月20日、技術家庭科の授業の一環として双葉町立双葉中学校で行われました。 講師を務めてくださったのは、マーケティング・オートメーション分野のトップの日本法人株式会社
必修化も検討されているプログラミング。その仕組みを楽しく学ぼうという米国発の取組「Hour of Code(アワーオブコード)」が5月20日、技術家庭科の授業の一環として双葉町立双葉中学校で行われました。 講師を務めてくださったのは、マーケティング・オートメーション分野のトップの日本法人株式会社
当協議会では、地域づくりに関わる人材を育てることを趣旨とし、地域再生の先進地域との交流事業を進めています。このたび、一昨年度より生徒交流のある島根県立隠岐島前高校が主催する「まちづくり甲子園」について、これに参加する高校生の費用補助を行いますので、ご案内いたします。同校のある海士町は、先進的なまちづ
3月28日、中3生の卒業を祝し、2014年度最後の「双葉郡子供未来会議」を広野町公民館で開催しました。 中高生を対象にした今回の子供未来会議では、ワールドカフェ形式で話し合ってきたこれまでと少し趣向を変え、ワークショップ形式で実施。20XX年、30代になったつもりで、架空のまち「ふたばみらいタウ
日時:平成26年7月6日(日) 13:00~17:00場所:楢葉町立楢葉小学校体育館(福島県いわき市)福島県双葉分教育復興ビジョンの具現化に向けて、双葉郡8町村の小学4年生から高校3年生までの24名が集まり、保護者10名と教職員をはじめとした教育関係者35名も加わりながら、広野町に設置される「
日時:平成26 年3 月27 日(木) 10:00~16:00場所:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)双葉郡8町村の小中高校生を含む52名が集まり、これまでに実施した7 回の双葉郡子供未来会議の意見を取りまとめた「平成25年度双葉郡子供未来会議報告書(案)」をもとに、更に議論を深めた。報告書で