【参加者募集】まちづくりワークショップ「子どもまちづくり会議とみおか」
富岡町を題材に、未来のまちの地図や模型づくりを通し、まちについて考える体験型ワークショップがいわき市で開催されます。主催するこどもまちづくり会議実行委員会は、こどもたちがふるさとと調べ体験し、まちについて考えるきっかけを提供している団体です。富岡町にゆかりのある子どもはもちろん、いわきや双葉郡の
富岡町を題材に、未来のまちの地図や模型づくりを通し、まちについて考える体験型ワークショップがいわき市で開催されます。主催するこどもまちづくり会議実行委員会は、こどもたちがふるさとと調べ体験し、まちについて考えるきっかけを提供している団体です。富岡町にゆかりのある子どもはもちろん、いわきや双葉郡の
10月下旬から11月上旬にかけて、各校では学習発表会・文化祭が行われました。事務局が訪問できた一部を写真でご紹介します。浪江中学校「秋桜祭」研究指導授業を行う空手やよさこいの演舞披露に、「ふるさと創造学」等の学習発表、オリジナル映画上映と盛りだくさんな内容でした。富岡幼稚園・第一・第二小学
9月24日の午後、広野中学校にて「社会や地域に貢献する仕事」をテーマに講演会が開催されました。講師には、医療・国際協力・企業の社会貢献と、各界で活躍する3名をお招きしました。 左から、福島県立医科大学放射線健康管理学講座准教授の緑川早苗さん、グリー株式会社コーポレートコミュニケーション部長の島
2日目の夕食は、ちらし寿司!とっても美味でした。この日の夕食をいただいた農家民宿「椀de縁」の荒木さんは、元お寿司屋さんで今は農家民宿と喫茶店を営んでいらっしゃいます。海外から ウーファーさん( WWOOF=食事・宿泊場所」と「力」を交換するしくみ)も受け入れており、思いがけず国際交流。
2日目は、全国から集まった自治体職員の方々とともに、「鯖江市役所JK課」でインターンシップするという機会をいただきました。まずは、鯖江市の挑戦について、牧野百男市長のご講話。 IT活用、学生連携、市民協働と独自の取組を進める鯖江市のまちづくりの根幹にあるのは、「市民主役」というコンセプ
当協議会では、まちづくりの先進地に学ぶ他地域交流事業を行っています。この事業の一環として10月10日~12日の2泊3日、双葉郡内の中高生9名、教職員6名が福井県鯖江市を訪れました。 北陸新幹線に乗って! 「めがねのまち」鯖江に到着。 鯖江市といえばめがね、
2日目は、双葉郡が誇る美しい山村・川内村へ。帰省中の川内出身のふたば未来学園高校生徒3名も現地で合流してくれました。 スタートは、川内村の“自然博士”秋元初夫さんによる、川内村の魅力と見どころレクチャー。 村の地形から動植物、歴史、島根県とつながるエピソードまで。博識と軽快なトークであ
9月21日、隠岐島前・双葉郡交流事業の一環として、隠岐島前高校とふたば未来学園高校の生徒がともに広野町でフィールドワークを行いました。 訪れたのは、アヒルを使って減農薬による米づくりを行っている新妻有機農園さん。50歳で脱サラし家族で専業農家を営む新妻良平さんは、震災前より米のブランド化に取り
シルバーウィークの最中、島根県立隠岐島前高校の皆さんが双葉郡との交流事業のため来福。9月21日、22日とふたば未来学園高校と交流し、ともに広野町・川内村でフィールドワークを行いました。 隠岐島前高校は島根県沖60km、日本海に浮かぶ隠岐諸島にある高校です。海を渡り空を飛び、ひたちに乗って12時
広野中学校では、今年度初の試みとして、日本映画大学千葉茂樹研究室(神奈川県川崎市)と広野町から成るひろの映像教育実行委員会の協力のもと、ふるさと創造学の一環としてシネリテラシー(映像教育)プロジェクトに取り組んでいます。 シネリテラシーとは、映画・映像の読み解きと製作を行う取組で、オーストラリ