【お知らせ】学校と地域・企業・団体をつなぐ!双葉郡地域学校協働本部のご案内
双葉郡地域学校協働本部は、双葉郡8町村の教育委員会が連携して立ち上げた、双葉郡の学校の“応援団”です。 各町村の地域コーディネーターが、地域の人びとや企業・団体の多様で豊かな教育力を学校につなぎます。 あなたの知識や経験を生かしませんか。協力くださる方はぜひ当事務局へご連絡ください。
双葉郡地域学校協働本部は、双葉郡8町村の教育委員会が連携して立ち上げた、双葉郡の学校の“応援団”です。 各町村の地域コーディネーターが、地域の人びとや企業・団体の多様で豊かな教育力を学校につなぎます。 あなたの知識や経験を生かしませんか。協力くださる方はぜひ当事務局へご連絡ください。
「ふるさと創造学」は双葉郡8町村がともに取り組んでいる地域を題材にした探求的な学習の総称です。 このたび、この「ふるさと創造学」の学びの成果を、双葉郡の小中高校に通う子供たちがポスターセッション形式で伝えあう「第3回ふるさと創造学サミット」をビッグパレットふくしまにて開催いたします。 本
未来の社会をよりよくするロボットをつくってみよう―。そんな授業が、大熊町立熊町・大野小学校の5年生の教室で行われました。授業を企画していただいたのは、復興支援を目的に会津若松にイノベーションセンターを設けるコンサルティング会社、アクセンチュアさん。 授業の目標は、オリジナルのロボットをチームで考え
1月30日、生憎の大雪に見舞われたいわきの双葉中学校に、富岡高校バドミントン部OBの早稲田大学・古賀穂さんと日本大学・西豊さんが部活指導に来てくれました。 右が古賀さん、左が西さん。大学の試験と練習の合間を縫っての来福です。&nbs
12月12日、郡山市立中央公民館において、双葉郡内の全小中高校による「第2回ふるさと創造学サミット」を行いました。 「ふるさと創造学」は、アクティブ・ラーニングを通し、子供たち一人ひとりの、そして地域の未来につながる学びを進める双葉郡の教育活動。サミットはその取組成果を子供たちが互いに共有し地
■日 時 2015年12月12日(土)10時40分~14時15分(予定)■場 所 郡山市中央公民館 多目的ホール(福島県郡山市麓山1-8-4)■内 容 郡内各校が町村ごとのブースに分かれ、「ふるさと創造学」等の取組を展示・発表します (詳細は、プログラム表をご覧ください
富岡町を題材に、未来のまちの地図や模型づくりを通し、まちについて考える体験型ワークショップがいわき市で開催されます。主催するこどもまちづくり会議実行委員会は、こどもたちがふるさとと調べ体験し、まちについて考えるきっかけを提供している団体です。富岡町にゆかりのある子どもはもちろん、いわきや双葉郡の
10月下旬から11月上旬にかけて、各校では学習発表会・文化祭が行われました。事務局が訪問できた一部を写真でご紹介します。浪江中学校「秋桜祭」研究指導授業を行う空手やよさこいの演舞披露に、「ふるさと創造学」等の学習発表、オリジナル映画上映と盛りだくさんな内容でした。富岡幼稚園・第一・第二小学
9月24日の午後、広野中学校にて「社会や地域に貢献する仕事」をテーマに講演会が開催されました。講師には、医療・国際協力・企業の社会貢献と、各界で活躍する3名をお招きしました。 左から、福島県立医科大学放射線健康管理学講座准教授の緑川早苗さん、グリー株式会社コーポレートコミュニケーション部長の島
2日目の夕食は、ちらし寿司!とっても美味でした。この日の夕食をいただいた農家民宿「椀de縁」の荒木さんは、元お寿司屋さんで今は農家民宿と喫茶店を営んでいらっしゃいます。海外から ウーファーさん( WWOOF=食事・宿泊場所」と「力」を交換するしくみ)も受け入れており、思いがけず国際交流。