【レポート】富岡第一・第二中で、「ふるさと創造学」インタビュー活動が行われました!
富岡第一・第二中学校で7月8日、総合的な学習の時間内の「ふるさと創造学」の取組として、富岡町の歴史や産業に詳しい地域の方々を招いたインタビュー活動が行われました。子供たちは学年ごとに設けられたテーマに沿って、仮設住宅や職場訪問を通じ、個人課題を設定。一人ひとり知りたい情報を聞き取れるよう事前に質
富岡第一・第二中学校で7月8日、総合的な学習の時間内の「ふるさと創造学」の取組として、富岡町の歴史や産業に詳しい地域の方々を招いたインタビュー活動が行われました。子供たちは学年ごとに設けられたテーマに沿って、仮設住宅や職場訪問を通じ、個人課題を設定。一人ひとり知りたい情報を聞き取れるよう事前に質
いわき市で開校2年目を迎えた双葉町立双葉中学校が、教職員による質の高い授業づくりの研修を目的に、ICTを活用した英語の授業を公開します。少人数教育やICT活用のよさ、学校の施設・設備等を見ていただくため、授業の参観は、教育関係者以外の一般の方・双葉町以外の方についても受け付けています(事前申込制)
6月4日、今春開校したふたば未来学園高校を会場に、地域の大人たちによる未来会議を行いました。 今回の子供未来会議は、双葉郡の学校を地域の人びととつなぎサポートする「双葉地区学校支援地域本部」の立ち上げに伴って行われたもの。各町村で任命された「地域コーディネーター」の皆さんと、学校関係者、保護者
双葉郡教育復興ビジョン推進協議会では、6月4日(木)18時から ふたば未来学園高校にて、「地域による子供未来会議」を開催します。 双葉郡にゆかりのある皆さん、双葉郡の子供たちを応援したい皆さん、ワークショップ形式で楽しみながら 子供たちのために何ができるのかを一緒に考えてみませんか。 皆さん
3月28日、中3生の卒業を祝し、2014年度最後の「双葉郡子供未来会議」を広野町公民館で開催しました。 中高生を対象にした今回の子供未来会議では、ワールドカフェ形式で話し合ってきたこれまでと少し趣向を変え、ワークショップ形式で実施。20XX年、30代になったつもりで、架空のまち「ふたばみらいタウ
双葉郡教育復興ビジョン推進協議会では、双葉地区教育長会及び双葉郡8町村教育委員会との共催で、中学3年生を対象とした卒業祝賀「子供未来会議」を開催することとなりましたので、お知らせいたします。 今回のテーマは、「ふたばみらいまちおこし大作戦!」。30歳になった自分たちを想像し、架空のまち「ふたばみ
3月1日、福島大学人間発達文化学類との共催で、「被災12市町村の将来像」をテーマに、高校生から大学生による「小泉政務官を交えた、双葉郡子供未来会議」が開催されました。 被災12市町村とは、双葉郡8町村に、南相馬市、飯館村、川俣村、田村市の4市町村を加えた地域のことです。今回の会議では、復興庁より
2014年9月28日 “ふるさとふたば”の絆づくりの一環として「ふたばワールド2014 in かわうち」に参加しました。お天気にも恵まれ、県内外から約6,500人の来場者が訪れ、大盛況でした。会場となった川内小学校の皆さま、ご協力・ご来場いただきました皆さま、どうもありがとうございました。&n
「ふたばワールド2014inかわうち」で会いましょう。全国に分散避難している双葉地方住民の絆づくりのため「ふたばワールド2014inかわうち」が開催されます。 そこで、「ふるさとふたば」の絆を繋ぎ、復興に向けた意識の高揚を図るため、 双葉郡教育復興ビジョンの具体化に向けた取組として平成26年9