ふたば生徒会連合より日本赤十字社へ募金を寄付しました
8月7日川内中学校にて、川内中学校の生徒会長・副会長から、日本赤十字社福島県支部の篠木敏明事務局長へ、ふたば生徒会連合で集めた募金をお渡ししました。 これは、7月13日に開催したふたば生徒会連合第2回ビデオ会議で、川内中学校の生徒より九州地方豪雨災害で被災された方々のための協同での募金活動の
8月7日川内中学校にて、川内中学校の生徒会長・副会長から、日本赤十字社福島県支部の篠木敏明事務局長へ、ふたば生徒会連合で集めた募金をお渡ししました。 これは、7月13日に開催したふたば生徒会連合第2回ビデオ会議で、川内中学校の生徒より九州地方豪雨災害で被災された方々のための協同での募金活動の
ふたば生徒会連合第2回ビデオ交流を7月21日(火)に開催しました。学校によっては夏休みに入っている学校もある中で、今回は6校、31人の生徒が参加しました。進行校は、前回に引き続き川内中学校が担当する予定でしたが、夏休み期間による短縮授業のため生徒たちが参加
7月13日(月)にふたば生徒会連合第2回ビデオ会議を開催しました。今回の議題は、「双葉郡中高生交流会の代わりとなる交流企画」。議長校は前回に引き続き、川内中学校が担当しました。各校が順番に、自分たちで考えた交流企画のアイデアを発表しました。サンプル
ふたば生徒会連合では、初めてのビデオ交流会を7月7日(火)に開催しました。これは、昨年度のふたば生徒会連合のメンバーから、「もっとたくさん交流がしたい」、「会議ではなく、生徒同士で自由に色々なことを話したい」といった意見が多くあったことを踏まえてのものです。昼休み時間(13:
「ふたば生徒会連合」は、双葉郡8町村立中学校、ふたば未来学園中学校・高等学校の生徒会役員生徒を中心に構成されており、例年、夏に開催する「双葉郡中高生交流会」の開校式や、12月に開催する「双葉郡ふるさと創造学サミット」のオープニング/クロージング・セレモニー、交流企画等の企画・運営など、生徒主体の取組
【令和2年度ふるさと創造学教員研修会】日 時: 令和2年5月26日(火)13:30~16:30会 場: 双葉郡内各小・中・高等学校(Google Meetによるオンライン研修会)テーマ:「今だからこそ 子どもを真ん中に!〜令和2年度のふるさと創造学について考えよう〜」講 師: 宗形潤
1月20日、双葉郡内の先生方を主な対象に、「第7回教職員による双葉郡子供未来会議」を開催しました。この会は、授業改善や先生方の指導力向上をねらいとし、年に1回開催しています。双葉郡内には極小規模の学校も多く、同じ学年の同級生がいないまたは少ない
8月1日(木)、広野町のふたば未来学園中学校・高等学校にて、毎年恒例の双葉郡中高生交流会「FUTABA 1 DAY SUMMER SCHOOL」を開催しました。今年も「ふたばの教育復興応援団」の秋元康さんプロデュースの下、6名の著名な皆様を講師としてお迎えしました。参加した中学生・高校生は、自分
2018年11月24日(土)、広野町公民館にて双葉郡子供未来会議を開催しました。参加した小学生は、高校生のファシリテーターと一緒に、未来の双葉郡を想像してアイディアを出し合い、話し合った未来の様子をラジオ番組形式で発表しました。当日の様子を紹介する動画が完成しましたので、是非ご覧
12月8日、ビッグパレットふくしまで、第5回ふるさと創造学サミットを開催しました。ふるさと創造学は、双葉郡8町村が地域のひと・もの・ことを題材にともに取り組む、探究的な学習の総称です。テーマや活動内容は町村や学校の特色やねらい、子どもたちの各校で設定し、総合的な学習の時間を中心に進め