12/5 第7回双葉郡ふるさと創造学サミット YouTubeライブ配信のお知らせ

 双葉郡の子ども達が各校でのふるさと創造学の学びを共有する「双葉郡ふるさと創造学サミット」を今年も開催いたします。

 「ふるさと創造学」は、福島県双葉郡8町村がともに取り組む、地域を題材にした探究的な学習です。「震災で子どもたちが得た経験を、生きる力に」との思いから、2014年度にスタートしました。
 地域のひと・もの・ことを題材に、課題やテーマを設定し、情報を集め、整理・分析して考え、まとめて表現するプロセスを通して、自らの考えを深めていきます。一人ひとりが持っている力を発揮しながら学ぶことで成長し、よりより課題の解決や、難しい課題に挑戦できるようになることを目指します。
 

 今年は双葉郡8町村立小・中学校、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校、福島県立富岡支援学校の児童生徒が参加し、オンラインで学びの成果を共有します。

日  時:2020年12月5 日(土)9:00~14:00 ※配信は11:25まで
会  場:Google Meet によるオンラインでの開催
開催趣旨:「ふるさと創造学」の取組を共有し、学びを通じた交流で、地域のつながりをつくる
内  容: 双葉郡内各小中学校及びふたば未来学園の児童生徒たちによる、各校の「ふるさと創造学」の取組を共有し合うオンラインセッション

 

 当日、オープニングの様子と一部のセッションをYouTubeにてライブ配信をする予定です。視聴を希望される方は、下記よりお申し込みください。申込者にのみ、限定ライブ配信のアドレスを、4日(金)中にご案内いたします。


  • YouTube視聴のお申込にあたって
    ① いただきました個人情報は「第7回ふるさと創造学サミット」に関することにのみ使用いたします。
    ② 当日の通信状況等により映像や音声の乱れが発生したり、配信が停止・中止となる場合があります。ご了承ください。
    ③ お申込いただいた方のみへの限定ライブ配信となります。お送りしたURLの転送やセッションの撮影、録画は一切不可とさせていただきます。ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

 

  • 視聴申込

      ★第7回双葉郡ふるさと創造学サミットYouTubeライブ配信 視聴申込

 

  • 配信予定 

オープニング・セレモニーと4セッションのみの配信とはなりますが、双葉郡の子どもたちの学びの成果を是非ご覧下さい。

 

 

ふたば生徒会連合ビデオ会議(福島民報社による講話)を開催しました

11月10日(火)、ふたば生徒会連合ビデオ会議を開催しました。

今回の議長校は楢葉中学校。9校・23名の参加(教員のみ参加の学校もあり)となりました。

 

 

12月5日にオンラインで開催する「第7回双葉郡ふるさと創造学サミット」では、参加する双葉郡内の小中学校、高校の児童生徒が「ミライ・ふたば ~20年後の町・村・学校・自分を想像してみよう!~」という全体企画を実施します。20年後のふるさとの町、村、学校、自分がどうなっているのか各校で自由に想像し、新聞記事スタイルで紙面にまとめ、グループで共有する予定です。

 

今回は、当日の紙面作成が各校でスムーズに行えるよう、「自分の考えを人に伝えるコツ」、「伝わる、人を引き付ける見出しの考え方」等のアドバイスをいただくため、福島民報社 地域交流局 地域交流部長 渡部育夫様を講師としてお招きしました。

 

渡部様より、「自分の考え、思いを人に伝えるコツ」というテーマでお話をいただきました。

その中でも、「記事を書くときには最初に伝えたいこと(結論)から書いていく」、「記事の内容が正しいことは当然だが、分かりやすい文章にすることを心がける」といったお話が印象的でした。

 

また、実際の新聞記事を使って各校で見出しを考える、ミニワークショップも行いました。

   

その出来映えに、渡部様より「実際に新聞で使えそうだ!」というお言葉をいただきました。

 

最後に川内中学校の生徒から御礼の言葉があり、今回のビデオ会議は終了となりました。

 

次回のビデオ会議は12月1日に開催の予定。

間近に迫ったふるさと創造学サミットの最終確認を行う予定です。

 

ふたば生徒会連合第3回ビデオ交流を開催しました

ふたば生徒会連合第3回ビデオ交流を9月15日(火)に開催しました。

学校によっては定期テストの期間と重なっているところもある中で5校、16人の参加となりました。

 

 

前回から久々の開催ということもあり、最初は皆さん緊張の様子でした。

今回は各校で間近に迫った文化祭についての話や好きなアーティストの話などで盛り上がりました。

 

 

2学期は各学校とも文化祭や修学旅行などのイベント、ふるさと創造学サミットの準備など大変忙しい中ではありますが、学校・生徒同士の貴重な交流の場となっていくことを期待します。

ふたば生徒会連合より日本赤十字社へ募金を寄付しました

8月7日川内中学校にて、川内中学校の生徒会長・副会長から、日本赤十字社福島県支部の篠木敏明事務局長へ、ふたば生徒会連合で集めた募金をお渡ししました。

 

これは、7月13日に開催したふたば生徒会連合第2回ビデオ会議で、川内中学校の生徒より九州地方豪雨災害で被災された方々のための協同での募金活動の提案があったことを受け、実施可能な各学校の生徒会(一部小学校児童会も含む)で募金活動を行い、ふたば生徒会連合で集約したものです。

 

結果、合計139,168円を集めることが出来ました。

※金額は、ふたば生徒会連合で集約した分のみです。学校単位ですでに寄付された分は除いています。
※一部の町村については、小学校の協力分も含まれています。

 

篠木事務局長からは、御礼の言葉とともに、お渡しした募金は全額が被災地に届けられる旨、説明をいただきました。

 

「東日本大震災の時に全国の皆さんのお世話になったので、恩返しがしたい」、「大変な状況の方々の役に立ってほしい」という子どもたちの思いとともに、被災された方々の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

ふたば生徒会連合第2回ビデオ交流を開催しました

ふたば生徒会連合第2回ビデオ交流を7月21日(火)に開催しました。

学校によっては夏休みに入っている学校もある中で、今回は6校、31人の生徒が参加しました。

 

 

進行校は、前回に引き続き川内中学校が担当する予定でしたが、夏休み期間による短縮授業のため生徒たちが参加できなくなったとのことで、代わりに佐々木校長に加わっていただきました。

この状況に生徒たちは若干緊張した様子でしたが、佐々木校長がみんなをリラックスさせながら進行してくださいました。

 

 

 

今回は、夏休みの日程や部活動、文化祭の準備状況やアピールポイントなどについて話し合いました。

 

     

 

また、先日の第2回ビデオ会議の中で提案があった九州豪雨災害への募金活動に関して、各校の活動状況についても話が出ました。

 

次回のビデオ交流は夏休み明けとなる9月の予定。

生徒たちの感想や意見をもっと取り入れて、今後もさらに楽しい交流の機会になればと思います。

ふたば生徒会連合第2回ビデオ会議を開催しました

7月13日(月)にふたば生徒会連合第2回ビデオ会議を開催しました。

今回の議題は、「双葉郡中高生交流会の代わりとなる交流企画」。

議長校は前回に引き続き、川内中学校が担当しました。

 

 

各校が順番に、自分たちで考えた交流企画のアイデアを発表しました。
サンプルやホワイトボードを使って説明した学校もあり、とてもわかりやすかったです。

 

 

 

各校の発表後には質疑応答を行いました。
今後は、交流企画の実現に向けて動いていきます。

 

 

 

また、会議の最後には川内中学校より、九州地方豪雨災害への募金活動の提案がありました。
すでに活動を開始している学校もありましたが、参加可能な学校が協力し、ふたば生徒会連合の活動の一つとして実施することになりました。

 

ふたば生徒会連合第3回ビデオ会議は、9月に開催の予定。
議長校は富岡第一・第二中学校三春校の予定です。どうぞよろしくお願いします。

ふたば生徒会連合第1回ビデオ交流を開催しました

ふたば生徒会連合では、初めてのビデオ交流会を7月7日(火)に開催しました。

これは、昨年度のふたば生徒会連合のメンバーから、「もっとたくさん交流がしたい」、「会議ではなく、生徒同士で自由に色々なことを話したい」といった意見が多くあったことを踏まえてのものです。

 

昼休み時間(13:00~13:20)の開催で生徒は誰でも参加可能としており、初回は6校から、計20名の生徒が参加しました。

 

 

今回は川内中学校が司会進行を行い、クイズ大会を行いました。出題後すぐに答えが分かって手を上げる学校や、答えが出ずに生徒同士で相談する学校もあったりして、なかなかの盛り上がりとなりました。

 

 

初めての開催でしたが、会議とは少し違う、生徒たちの楽しそうな様子が印象的でした。

ビデオ交流は今後も定期的に開催を予定しています。
生徒たちが自分たちで意見を出し合い、楽しく交流できる場になってほしいと思います。

ふたば生徒会連合第1回ビデオ会議を開催しました

「ふたば生徒会連合」は、双葉郡8町村立中学校、ふたば未来学園中学校・高等学校の生徒会役員生徒を中心に構成されており、例年、夏に開催する「双葉郡中高生交流会」の開校式や、12月に開催する「双葉郡ふるさと創造学サミット」のオープニング/クロージング・セレモニー、交流企画等の企画・運営など、生徒主体の取組を行っています。

 

今年度の最初の活動として、Google Meetを使用した第1回ビデオ会議を6月29日(月)に開催しました。

まずは趣味や特技なども含めた自己紹介からスタート。

      

 

その後、学校ごとに生徒会での取組や目標について発表しました。同じ双葉郡内の他校の生徒会がどんな目標で、どんな活動をしているのかを知るよい機会となりました。

 

最初は緊張した様子でしたが、最後の方は落ち着いて話せるようになっていました。

 

次回の会議では、これまで夏に行ってきた双葉郡中高生交流会が新型コロナウィルスの影響で中止となったため、これに代わる交流企画について各学校からアイデアを出し合い、実施可能かを検討していく予定です。

どんなアイデアが出てくるか、楽しみです!

令和2年度ふるさと創造学教員研修会を開催しました

【令和2年度ふるさと創造学教員研修会】

日 時: 令和2年5月26日(火)13:30~16:30
会 場: 双葉郡内各小・中・高等学校(Google Meetによるオンライン研修会)
テーマ:「今だからこそ 子どもを真ん中に!〜令和2年度のふるさと創造学について考えよう〜」
講 師: 宗形潤子先生
     (福島大学人間発達文化学類附属学校臨床支援センター長・教授(現職研修部門))
対 象: 双葉郡内小学校・中学校・高等学校の教職員
実施主体:主催 福島県双葉郡教育復興ビジョン推進協議会
     共催 公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機

 

「ふるさと創造学教員研修会」は、双葉郡独自の取組への理解を深め、各校の「ふるさと創造学」に取り組む上での成果と課題を共有し、様々な視点、多様な考え方に触れることをねらいとする教員研修会です。

毎年双葉郡内の教職員を対象に開催していますが、今年度は現在新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、Google Meetを活用したオンラインでの開催となりました。双葉郡内の小中学校、ふたば未来学園中学校、高等学校の先生方、関係者を含め、90名以上が参加しました。

 

まずは、富岡町教育委員会の岩崎教育長から開会挨拶とふるさと創造学についてのお話をいただきました。

岩崎教育長からは、「双葉郡にはオンライン授業を実施している学校もあり、テレビ会議での中学・高校の生徒会交流も進めている。今回オンラインで教員研修会を開催することで見えてくる成果や課題も含めて、前向きに進めて行きましょう。」とのお話がありました。

その後、大熊町立熊町・大野小学校、楢葉町立楢葉中学校、ふたば未来学園高校の先生方より、それぞれの学校でのふるさと創造学の取組を紹介いただきました。

 

そして、講師の宗形潤子先生より、「今だからこそ 子どもを真ん中に!〜令和2年度のふるさと創造学について考えよう〜」というテーマでお話をいただきました。

 

 

講演後、各校で今年度のふるさと創造学の取組内容について話し合い、いくつかの学校が話し合った内容を全体で共有しました。そこで出てきたのが、「人と会ったり外出しての探究活動ができない状況が続き、学習が予定通りに進んでいない」という課題。宗形先生からは、「外出できなかったり、人と会ったりできない状況では個人の探究を大事にしていくことも必要。また、今だからこそできることを考えていくことが大事」とのお話がありました。

この他にも色々なアドバイスをいただきましたが、「この状況で困っているのは自分たちだけではなく、他の人も困っている。そうした人たちと色々な形でつながりを持ち、そこから情報を集めたり困り感を共有していくことが大事」とのアドバイスが印象的でした。

オンラインでの教員研修会は初めてのことで、運営側としても不安はありましたが、大きなトラブルもなく終了することができました。

参加していただいた先生方からは、「移動時間がなく会議ができ、時間短縮ができてよかった」、「プレゼン資料もすぐに見せることができるので効果的である」、「どうしても話している側の一方通行になってしまう」、「相手の表情が見えづらく、あまりに大人数での会議には向かないのでは」など、様々なご意見をいただきました。

今後もその目的や規模に応じて、オンラインを活用した教員研修会や各種会議の開催を検討していきます。

第19回双葉郡教育復興ビジョン推進協議会が開催されました

 

 

ページトップへ