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【レポート】教職員による未来会議を開催しました

1月17日、双葉郡の小中高の先生方が集まり、「ふるさと創造学」のワークショップを行いました。今回のテーマは「子どもたちの成長に目を向ける」こと。福島大学の坂本篤史先生を講師に迎え、大学のゼミ形式で、1年間のふるさと創造学の取り組みを振り返りました。 例えば、「自分から友達に尋ねる」のは主体的な、「余白に絵を描く」のは創造的な力の表れ。日々の授業で、行事で、子供たちの姿から、成長の様子を「見取る」大切さや、力を発揮できる場づくりの大切さについてお話いただきました。 講義のあとのグループディスカッションでは、持ち寄った写真から、子供たちの様子をシェア。 お互いの取り組みや子供たちの成長について、意見交換。子供のこととなると、話が尽きない先生たちです。 冒頭、事例として坂本先生が紹介してくれたのは、8町村の学校が一堂に会して行った「ふるさと創造学サミット」のようす。子供たちの力が発揮された場面があちこちにありました。

「みんなと交流できてうれしかったです」(小1)

「サミットに参加して、いままで知らなかったことを知ったり、知っていたけれどももっと深く調べてみたり、本当に今までで一番やりきったと思いました」(小6)

「各校が自分の町や村の好きなところとかを紹介したり発表したりしていてとてもよかったです。思いが伝わってきました。自分も発表しましたが、もっと改善できるところがあるなと思いました」(中2)

「交流することの楽しさ」を感じるのは協働性、「もっとよくしようと思って実行する」のは、創造性と主体性 「やりきった充実感」は、主体性が発揮されていたことの表れとのこと。

これからも、子供たちそれぞれが持つ力を発揮しながら成長していけるよう、8町村連携して取り組みを進めていきます。

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