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【レポート】「音楽文化復興支援プロジェクト」寄付金贈呈式

音楽に関わるプロダクションにより構成される一般社団法人日本音楽制作者連盟様から、「音楽文化復興支援プロジェクト」の一環として、双葉郡の小中高、特別支援学校へ寄付金を贈呈いただきました。

同プロジェクトは音楽を通じた被災地支援と音楽文化の復興を目的に行われているもので、音制連会員団体やアーティスト、一般の方々からの募金により運営されています。

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3月4日に行われた贈呈式では、音制連の門池三則理事長から、「小さなうち、音楽にふれる機会は大人がつくるもの。ぜひ子どもたちが音楽にふれ、音楽を楽しむことに活用してもらえたら」とのお言葉をいただきました。

県を代表して感謝の意を述べた福島県教育委員会の杉昭重教育長は、福島県の学校では音楽活動がさかんで、子どもたちが合唱や吹奏楽、マーチングで活躍し、県民を勇気づけていることを伝えました。

「震災から5年経ち、子どもたちはただ支援を受けるだけでなく、いただいた支援への感謝や、支援を力に変えて、それを伝える発信者となろうとしている」

寄付金は今後、双葉郡各校で楽器購入や音楽鑑賞など、子どもたちの音楽活動に活用される予定です。

双葉郡8町村を代表し出席した大熊町教育委員会の武内敏英教育長は、「新学期になったら子どもたちと一緒に使い道を相談しよう」と話す学校現場の感謝を伝えました。子どもたち自らがそのために会議を開こうと張り切っているそうです。

この度のご支援に心より感謝申し上げます。

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