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2016 8月

【レポート】鯖江市役所JK課プロデュース・高校生まちづくりサミット

8月26日から28日、福井県鯖江市で開かれた高校生まちづくりサミットに参加してきました。

鯖江市さんは市民参画のまちづくりを、制度・実践ともに進める先進地。鯖江市役所JK課とは、女子高校生が主役のまちづくりプロジェクトです。昨年度双葉郡の中高生が同市のJK課でインターンシップをさせていただいてからのご縁で、このたび同市で初開催された「全国高校生まちづくりサミット」に招待をいただき、当協議会のとりくみ・つながりを県内でも広めていくため、今回同じ浜通りの磐城高校、遠野高校の生徒・先生が参加しました。

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静岡、愛知、長野など各地からまちづくりに取り組む高校生が集まりました。

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サミット冒頭、各参加者による発表を行いました。磐城高校の2人はいわき市の紹介と市内の中高生による取組を紹介。遠野高校チームは、同校の生徒会・家庭クラブや商業部が中心となって行っているいわき市遠野町のPR活動や、商品開発、地域の祭り満月祭での活動を発表しました。

福島県からはこのほか、福島民報社のふくしま復興大使の二人が参加。それぞれ活動を発表しました。

 

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1日目の午後、高校生はグループに分かれ、タオルを元手に「わらしべ長者」を目指し物々交換をしながらまち歩き。大人は鯖江市の取り組みをうかがってディスカッションを行いました。

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夕方は、浴衣に着替えて夏祭り。鯖江のおいしい名物やご当地グルメをたくさんいただきました。

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2日目は「わらしべ長者」の結果を発表。タオルが漆器になったり、洗剤10本、ケーキになったチームもあるました。最後にまちで出会った大人にかけてもらった言葉を思い出しながら、ワークショップ。高校生としてまちづくりにかかわること、活動のなかでの大人との出会いについて考えました。

視野やつながりが広がった3日間、今後の福島での活動に生かしてもらえたらと思います。

【レポート】1日限りのサマースクール・中高生交流会

8月17日ふたば未来学園高校を会場に、双葉郡中高生交流会「FUTABA 1 DAY SUMMER SCHOOL」を開催しました。

本会は、双葉郡教育復興ビジョンの絆づくりの取組の一つとして、郡内学校の教職員による実行委員会が企画・運営しました。子どもたちが「一緒につくる」活動を通じてわくわくし、町村を越えて交流しつながりを感じられるようにと、内容を協議。「夏」をテーマに、「アート」「パフォーマンス」「フード」「音」の4つのクラス別に各分野のプロを講師に迎え、実行委員が担任役となってワークショップを行いました。

台風接近により予定より1時間遅れの開始となりましたが、157人の中高生が集まり、興味関心に応じて選択したクラスに参加しました。

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A組アートクラスは、学校にあるモノを観察し、教室の「リデザイン」に挑戦。講師は、東京のデザイン会社・株式会社イキゴトの野口伸さんです。お年寄りにも優しいドアや、活動しやすい三日月型の机、先生が使いやすい黒板など、自然と誰かのためのデザインのアイデアが出されたのが印象的でした。

 

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B組パフォーマンスクラスは、参加者の「夏の思い出」エピソードを出し合い、チーム でそのワンシーンを再現するショートドラマをつくりました。講師は、NPO法人PAVLICのわたなべなおこさんと、俳優の村井まどかさん、村田牧子さん。身体を動かすアイスブレイクでチームの仲も深まって、それぞれ中高生の思いや感じ方が表現された作品に仕上がりました。

 

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C組フードクラスは、ToshiYoroizukaオーナーシェフの鎧塚俊彦さんを講師に、福島県産の野菜や果物を使って、タルトのデコレーションに挑戦しました。鎧塚さんのデモンストレーションを間近で見た後、色とりどりのフルーツを選んで好きな形に切って、クリームを飾って。サポーターのファーム・白石の白石長利さん、ワンダーファーム パティシエの半谷克敏さんにもアドバイスをもらいながら、各チームごと個性あふれるフルーツタルトが出来上がりました。

 

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D組音クラスは、ペットボトルやビン、缶など、身の回りのものを使って、ヒップホップのビート作り。講師は、鳥取県大山町のコンポーザーでドキュメンタリー映像作家のジェレミー・ベディさんと、作家・アートディレクターの大下志穂さん。チームごとに異なるアイテムを使って出した音を録音し、ジェレミーさんがリミックス。さらにみんなでラップにも挑戦。「Fukushima Hot, Hot, Hot!」と声を合わせました。

最後に、各クラスの作品を発表し合って、終了。

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1日限りのサマースクール、夏の思い出になったでしょうか。

【レポート】楽しかったね!双葉郡小学校絆づくり交流会

8月10日ビッグパレットふくしまにて、双葉郡8町村立小学校による絆づくり交流会を開催しました。

「双葉郡教育復興ビジョン」の掲げる「教育による絆づくり」の取組として、町村の垣根を越えた仲間づくりを目的に、今年第2回目の開催を迎え、昨年度の1.5倍149人の子どもたちが集まりました!

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前半は、町村混合学年縦割りチームに分かれてミニ運動会。

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チーム対抗でフラフープ送りやリレーに挑戦。ゲームを追うごとに、チームのみんなと仲良くなりました。

 

後半は昼食とお楽しみ屋台の時間。

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ポップコーン、綿あめ、かき氷にスイカ割り。今年はプラ板づくりコーナーもあり、子どもたちは思い思いに楽しい時間を過ごしました。

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お楽しみ屋台では校長先生たちが大活躍!笑顔で盛り上げてくれました。

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参加した子供たちの寄せ書き。素敵な夏の思い出ができたかな。

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会の開催にあたっては、多くの方々にご協力をいただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

【協力・協賛】
観陽亭様、平山自動車工業様、ホテルヒサゴ様、井出自動車整備工場様、前司様、浅野様、双葉郡教育復興友の会の皆様

【ボランティア】
福島大学、千葉大学の皆様

 

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