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2015 3月

思い出の学校のようすが公開されました(富岡・大熊・双葉・葛尾)

 震災で失われた思い出の景観を画像・映像をみんなで共有しようという、googleの東日本大震災アーカイブ・プロジェクト「未来へのキオク」のページに、 葛尾村、双葉町、大熊町、富岡町の幼稚園や学校、図書館などのようすが掲載されました。

  「未来へのキオク」は、震災前の町並みや風景、施設、名所、イベントなどに関する写真・動画や、 震災後の状況を記録した写真・動画などを、投稿したり投稿を呼びかけたりすることができるサイトです。このたび、2014 年 6 月の浪江町に続き、 立ち入りが制限されている葛尾村、双葉町、大熊町、富岡町の 24 の施設の屋内を、 Google マップのストリートビューで撮影いただきました。

◆「福島県 震災から 4 年 子どもたちの思い出の場所の今」

 https://www.miraikioku.com/2015.html

 

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子供未来会議ニュース4

子供未来会議ニュース3

子供未来会議ニュース2

子供未来会議ニュース1

【募集中】中3生卒業祝賀!子供未来会議の参加者を募集します

 双葉郡教育復興ビジョン推進協議会では、双葉地区教育長会及び双葉郡8町村教育委員会との共催で、中学3年生を対象とした卒業祝賀「子供未来会議」を開催することとなりましたので、お知らせいたします。

 今回のテーマは、「ふたばみらいまちおこし大作戦!」。30歳になった自分たちを想像し、架空のまち「ふたばみらいタウン」のまちおこしアイディアを考える、ワークショップを行います。現在、双葉郡内町村立中学校に通っていない(区域外就学者)中3生も対象となります。

 「ふたばの友達を作りたい」「高校入学前に、プロジェクト学習を体験してみたい」「地域の復興に興味がある」。そんな双葉郡出身の中学3年生の皆さん、ぜひふるってご参加ください。

 

 スライド1

 

<申込方法>

●以下より「参加申込書」をダウンロードし、Eメール・FAX・郵送にいずれかでお申込みください

●メールの場合は、「参加申込書」を添付するか、申込書の項目をメール本文に記載の上、送付ください

●中学3年生以外でも、興味のある中高生の参加は歓迎します

【参加申込書】双葉郡中3生卒業祝賀子供未来会議(15.03.28)

<申込み・問合せ先>
福島県双葉郡教育復興ビジョン推進協議会事務局
住所:〒960-1296 福島市金谷川1 福島大学人間発達文化学類支援室内
電話:024-504-2886   Fax: 024-548-3181   E-mail: futabaeduc*gmail.com

※Eメールアドレスは、いたずら防止のため「*」を「@」に直してお送りください

福島大学で、高校・大学生による子供未来会議が開催されました

 3月1日、福島大学人間発達文化学類との共催で、「被災12市町村の将来像」をテーマに、高校生から大学生による「小泉政務官を交えた、双葉郡子供未来会議」が開催されました。

 被災12市町村とは、双葉郡8町村に、南相馬市、飯館村、川俣村、田村市の4市町村を加えた地域のことです。今回の会議では、復興庁より大人の視点で検討している12市町村の課題や将来像をお話しいただいた後、高校生・大学生の視点から、同地域の将来像を議論しました。

写真 (5) 写真 2 (1)

 参加した福島大学の学生さんは、いずれも被災地域の学校や子供たちの支援活動に関わってきた大学生。各グループでは、そうした経験やそれぞれ学んでいる専門分野をもとに、活発な議論が行われました。双葉郡出身の高校生らも自身の体験等を踏まえ、積極的に意見を述べました。

 

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 そして、今回の子供未来会議には、復興庁の小泉進次郎政務官が、ゲストとして参加。各グループでの議論や発表に耳を傾け、講評してくださいました。

 

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 発表では、グループごとに12市町村の将来像のキーワード・キーセンテンスをまとめ、言葉に込めた考え方や思いを述べました。

 高校生・大学生ならではの視点でさまざまに意見が出されましたが、複数グループで共通してみられたのは、「つながり」というワード。ひとつは、地域の昔と今、今と未来の「つながり」。例えば、新設の工場はまちの景観とのバランスを、新しい産業・事業は、農水産業などこれまで行われてきた産業とのコラボレーションをといった意見が出されました。これを「共鳴」という言葉で表現したグループもありました。

 そして、もう一つは、子供たちと高齢者の持つ伝統文化など、世代間の「つながり」。あるグループは、「世代のサイクル」として、子供・青年・高齢者の世代のあるべき循環を考えました。また、こうしたつながりをつくるための「場づくり」というかたちで、取組を提案したグループもありました。

 

 

 

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